選手クラスになると日々の練習時間が長く、練習日数も多くなります。長年通っている選手ともなれば、家族と過ごす時間よりも指導者と共に体育館で練習している時間の方が長くなる場合もあります。 試合シ-ズンになれば、指導にも熱が入り普段以上に全力で選手たちと向き合います。そんな中でも、時には選手とのすれ違いや誤解など・・・思いもよらない方向に進みそうになる時も。
指導者も悩み苦しみ、もがきながら必死に突破口を模索します。
全力で向き合うからこその苦しみ。真剣勝負だからこその悩み。これらもすべて指導者の指導力の訓練だと思います。日々精進。日々勉強!
今日も頑張って体育館に向かいます。